TexasのRS422チップの資料です。平衡型のデータ伝送はスピードが速く、距離が１００Ｍ程度なら、３０Ｍ位のスピードが出せます。

Texasのチップかぁ。　余程のことが無い限り、自分で作ることは無いですが
広告と流行りに踊らされてMaximをつい選んでしまうけど、３ヶ月ほど前までは
「いっちょ、作ったろかぁ！　蛇の目基板で一品生産」と思ってました。
２チャンネルのラインドライバ＝＞シングルエンド変換基板。

自分で作るって事は、緊急事態で切羽詰ってる状態だから、大ピンチだったんだなぁ。

どこで転んだか、RS-422のインターフェースを作る羽目に陥りそうです。
やっぱ、マキシムの８ピンのが簡単そうだなぁ.
USB→RS422インターフェースの後ろにRS-422→C-MOSのインターフェースを付けて
最後に光モデムかぁ．．．
ケーブル一本でナントカならないかなぁ．

セカンドソースが沢山あるチップを選んだ方が良いと思います。
同じ性能でも、メーカーによって値段がかなり違います。